人生もお肌も、脂肪の付き方さえも

何かと曲がり角を迎える社会人三年目、これからどうしようかしらんなどと話していた矢先の今日の午後、電話があって来年度の新入社員研修の指導員をするようにと言われました。何てこった。遡ること三年前、スクリーンの真ん前の席で居眠りをこき続け(席が席だけに指導員が起こしにも行けなかったという)「あの寝方は伝説」とまで言われた私にそんな役を持ってこようとは、なんたるアグレッシブな人選。断りようがないので受けましたけど。