運について

忘年会シーズンが佳境に入って参りました。入りすぎてすっぽかしたりなんかしてますが…。あああ。手帳の変わり目っていつも油断をする。そして私の中にはいつも少しだけ私を裏切る私がいる。精神的なもの以外で落ちることはそんなにないんだけど意外と落ち込む。
さておき職場の忘年会でタジン鍋を当てました。目玉商品がない中での快挙。途中、数人に「見せてー」と言われそのまま奪われそうになった。守りました。
私はおそらく運がいい方だと思う。懸賞に限っていえば、ここ数年でデジカメ・一万円・ビール1ケース×2・ミネラルウォーター1ケースなどなどを当てている。
でも声を大にして言いたいのは、私が運がいいのは私は運がいいと私が思ってるからだってことです。自分に対してそう定義することは自分を不幸にしないために必要なことだと思う。一定量の運が私にはある(断言)から使うって概念がわからないし、がっついたりはしないけど来てくれる子なら来るはずと思っている。
というわけで来週あたり焼リンゴを作ってみようと思います。