モノ語り

ちいさい頃に読んだり聴いていたりしたものを、最近また手に入れている。なんだろう、いいものはいいって確認したいのかな。


初めて手にした浩子さんのCD。先日載っけた「鬼こごめ」もこの中に入っています。


これはまだ買ってないけど。突如としてSFっぽくなるところ、今読んだら「え!?」ってなりそうだけど、あの唐突さがよかったんだよなあ。でもできたら、むかしの理論社の地味な装丁がよかったな。


「父とピストル」というアルバムをコピーしたMDを、年上の友人からいただいたのでした。これも手元に置いておきたい。