積読漸減プロジェクト「本の話をしようじゃないか」7th week

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3/7

  • 『純白光』を、少しずつ読む。

3/8

  • ジュンク堂書店池袋店で『グリム童話』(ちくま文庫)上下巻を買う。小学校低学年のときに大好きで、ずっと持ち歩いていた気がする。装丁が変わっていなくて懐かしくなる。というか実家にはおそらくまだあるはずなんだけど、まあいいや。

3/9

  • 床に本を積むのはねえ、と苦い顔をされる。わたしだってそう思っている。

3/10

  • 『三四郎』と『純白光』を読了。ふらんす堂に直接注文した『純白光』は二刷だった。増刷はおめでたいことなのだけれど、読み手としては初版がよかったなあと少し残念がる。

3/11

  • 遅ればせながら、最近復刊された『生者と死者』(泡坂妻夫/新潮社)を手に入れる。この袋とじ製本、手にしただけで興奮する!

3/12