実家に帰るたびに読み直してしまうまんががある。 おお振り作者の、ひぐちアサさんの以前の作品。打ち所が悪かったのか最初にこれを読んだとき一昼夜立ち上がれず、まんがの力というものを心底痛感した。 「……あなたの写真は」「…………人にほめてもらいたい写…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。